医療保険と保険証
(公的な医療保険の解説)




医療保険と保険証


日本では保険証を見せることで、医療費を3割の負担で済むようになっています。 もし、保険証がなければ全額負担しなければいけなくなります。

軽いケガや病気なら大丈夫かもしれませんが、重い病気やケガを被ったときには、治療費が何百万円もかかることもあります。 そういった場合に備えて、すべての国民が治療を受けられるように作られたのが、公的な医療保険制度です。

加入者みんなで保険料を負担することで、病院での自己負担は小額で済むようになっています。

医療保険に加入している人は皆、保険証というものをもっています。 2003年から、保険証は家族に一枚の紙から、ひとりに一枚のプラスチック製のカードに切り替えられています。

病気やケガで病院に行って、自分の保険証を見せることで、医療保険の被保険者であることを証明します。

被保険者は、サラリーマン、公務員、それ以外の人たち(自営業や自由業)でグループがわかれます。 このグループも保険証を見ることでわかります。

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