国民健康保険の保険料
(公的な医療保険の解説)




国民健康保険の保険料


国民健康保険は、市町村ごとに運営されているので、保険料の決め方も市町村ごとに違いがあります。 国民健康保険料の全国平均は7万7991円になります。 一番高いのが北海道羅臼(らうす)町で11万6080円、 一番低いのが沖縄多良間(たらま)町で2万3805円になります。 沖縄は都道府県単位で比較した場合でも一番安い県になります。

■国民健康保険の保険料の計算方法
具体的には、家族の人数によって決まる均等割(全員一律の金額)と、所得の大きさによって変わる所得割の2つによって保険料が計算されます。

保険料は、家族の人数が多いほど高くなります。家族には、もちろん子どももふくまれます。

■所得割とは?
所得割は具体的には住民税額が元となって決まります。 2007年は1999年度から始まった所得税・住民税の減税措置である定率減税が廃止されます(所得税は1月徴収分から、住民税は6月徴収分から)。

これにより住民税が増える方が多くなり、一緒に健康保険料もあがることになります。

■保険料の自己負担額
保険料の自己負担額は、1,000円から44,167円(最高限度額)の間になります。

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