医療関係の特約と保険期間
医療関係の特約と保険期間
医療保険の特約の代表的なものは、疾病入院特約と災害入院特約です。 病気やケガで入院したときに入院給付金、手術をしたときに手術給付金があたります。
また家族型といって、主契約の被保険者だけでなく、家族の医療保障も特約としてつけることができます。 たとえば、夫が終身保険に入っている場合、妻や子の医療保障を付加することができます。
家族型には、「本人と配偶者(妻)子型」、「本人と配偶者(妻)型」、「本人と子型」3種類あります。 子どもの対象は、満20歳に達した日の直後の年単位の契約応答日までです。子どもの人数は何人でも保険料は同じです。
ただし、家族型の場合、本人の6割など一定の低い割合の保障になります。 また、本人が死亡すると特約もなくなるので、家族の医療保障も消えてしまいます。 保険会社によっては、保険料の払い込みが免除されて契約が続くところもあるようです。
特約の保険期間には、全期型と更新型があります。 全期型では、特約の保険期間は、主契約の満期と同じになります。 終身保険や終身年金の場合は、主契約の払い込み期間が終わった後も、80歳まで続けることができます。
更新型では10年、15年単位で、健康状態に関係なく同じ条件で更新することができます。 ただし、保険料はそのときの年齢や保険料率で計算され高くなります。
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